水泳後の耳垢除去方法:自宅で作る簡単ワックスクリア液

水泳後は耳垢が水分を吸収し、耳の中に水がたまりやすくなります。この停滞した水は痛みを伴う耳感染症の原因になることがあります。医師の診察費用と比べてもごく安価に作れる自家製の洗浄液(ホリー・ホスフォード=ダンが『Audiology』で推奨)を使えば、手軽に対策できます。作り方は約5分、保存も可能で、材料はほとんどの家庭に常備されています。もし耳垢が残り痛みが続く場合は、すぐに耳鼻咽喉科を受診してください。

必要なもの

  • 白酢(ホワイトビネガー)
  • 消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)
  • スポイトまたは水滴器
  • タオル

手順

  1. 清潔な容器を用意し、保存しやすいサイズのものを選びます。

  2. 容器に白酢とアルコールを同量ずつ注ぎ、よく混ぜます。

  3. 頭を横に傾け、上向きの耳にスポイトで数滴の溶液を垂らします。頭を軽く振って溶液を行き渡らせ、30〜60秒間そのままにします。

  4. 頭を逆方向に傾け、溶液を自然に流れ出させます。タオルで耳の外側を優しく乾かします。

  5. 反対側の耳でも手順3と4を繰り返します。洗浄後は数時間、耳を乾燥させておきます。

  6. 残った溶液は冷暗所で保管し、耳垢が減るまで水泳後に使用し続けます。

※耳垢が取れない、または強い痛みやかゆみが続く場合は、速やかに耳鼻咽喉科の専門医を受診してください。

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