まぶたの麦粒腫(ものもらし)のケア方法

まぶたの麦粒腫(ものもらし)とは

麦粒腫は、まぶたの皮脂腺が詰まり油がたまってできる腫れです。詰まった腺に細菌が感染すると、赤く腫り痛みを伴う腫瘍が形成されます。膿がたまることもあり、小さなニキビのように見えることがあります。詰まりが解消し膿が排出されると自然に治ります。通常、5〜7日で改善します。

治療手順

  1. 目を閉じたまま、1日5回、各15分間の温かい湿布を当てます。血行が促進され、膿が排出しやすくなります。
  2. まぶたの外側にできた麦粒腫の場合は、優しい石鹸やベビーシャンプーで周囲を軽く洗浄します。このとき目を閉じて刺激を最小限に抑えます。
  3. 麦粒腫を絞らないようにします。ニキビとは異なり、強く押すと深刻な感染症を引き起こす恐れがあります。
  4. メイク、保湿クリーム、コンタクトレンズの使用は避けます。刺激や感染拡大のリスクが高まります。

症状が数日以上改善しない、または視力に異常がある場合は眼科を受診してください。

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