自宅でできる視力検査の手順
通常、視力検査は眼科で行われますが、適切な道具と環境が整っていれば自宅でも実施可能です。検査はスネレンチャートを用い、20フィート(約6メートル)離れた位置から文字を読んでいき、読める最小の行が視力の指標となります。自宅で検査する際は、眼科医の処方箋と、目の症状に関する総合的な相談を受けておくことが重要です。
必要なもの
- スネレンチャート(印刷したもの)
- 巻き尺(メジャー)
- テープ(壁に貼る用)
- ティッシュまたは薄い紙(片目を覆う用)
- ペン
- メモ用紙
検査手順
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明るい部屋の空いた壁に、目の高さになるようスネレンチャートをテープで固定します。
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巻き尺でチャートから20フィート(約6メートル)離れた地点を測り、床にテープで印を付けます。その位置に立ちます。
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片目をティッシュや薄い紙で覆い、もう片方の目だけで検査を行います。
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チャートの各行を声に出して読み上げます。可能であれば隣にいる人に文字が正しく読めているか確認してもらい、読めなくなるまで続けます。最後に楽に読めた行をメモします。
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反対側の目でも同様に手順を繰り返します。
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最後に読めた行の横にある数字が視力指数です。例として「20/20」は正常視力を示し、「20/40」は標準視力の半分、つまり20フィートで見える対象は他の人なら40フィートで見えるという意味です。
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結果に不安がある場合は眼科医に相談し、定期的(年1回程度)に検診を受けて視力低下や眼疾患の早期発見に努めましょう。
