サングラスのレンズの色を取り除いてクリアにする方法

古いサングラスのレンズの色を取り除き、普段使いの眼鏡にリメイクすればお金の節約になります。ただし、すべてのレンズが対象になるわけではなく、取り除けるのは一部の素材に限られます。色を抜く方法は主に2つです。専用の光学染色装置(ティントユニット)を自宅で使用するか、レンズを機械を備えた眼鏡店や光学ラボに持ち込むかです。

必要な道具

  • 染色装置(ティントユニット)
  • ドライバー(ネジを外すため)
  • ぬるま湯

手順

  1. レンズの素材を確認する。 サングラスのレンズはガラス、プラスチック、ポリカーボネートのいずれかです。ガラスレンズは色を除去できません。アンチリフレクションや特殊コーティングが施されたレンズも除去不可です。素材が不明な場合は製造元や販売店に問い合わせましょう。
  2. 染色装置を加熱し、ニュートラライザー(レンズ漂白液)をセットする。 推奨の液面まで入れ、温度は190〜210°F(約88〜99°C)に設定します。ポリカーボネートレンズは色除去が難しいため、やや高めの205〜210°Fが推奨されます。機種によりますが、完全に加熱されるまでに最大1時間かかることがあります。
  3. レンズをフレームから取り外す。 ネジがある場合はドライバーで外します。ネジが無い場合はフレームをぬるま湯で軽く温め、レンズを優しくはずします。無理に引き抜かないよう注意してください。
  4. レンズホルダーにセットする。 上部のゴムパッドを上げ、レンズを下部のパッドに置き、上部パッドを下げてしっかり固定します。
  5. ニュートラライザーに浸漬し、漂白させる。 20〜30分以上放置し、30分ごとに色の変化を確認します。レンズの年代や元の色の濃さ、使用する染料メーカーにより時間は変わり、数時間から1日かかることもあります。完全に透明になるまで繰り返し処理してください。なお、一部のレンズは完全に色が抜けず、微量の色が残ることがあります。

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