オンラインで眼鏡を購入するための測定方法とポイント
近年、オンラインで眼鏡を購入する人が増えています。店舗で処方箋を受け取って選ぶ従来の方法に比べ、豊富なフレーム選択や価格の低減、試着の手間が省けるメリットがあります。一方で、自分でフレームサイズや瞳孔間距離(PD)を測定する必要があります。
眼鏡購入前に行うべき測定ステップ
- 視力検査と処方箋取得
まずは眼科医で視力検査を受けましょう。視力や眼の健康状態(白内障、角膜潰瘍、糖尿病関連障害など)をチェックし、検査後にレンズ用の処方箋が発行されます。 - 現在の眼鏡のサイズ確認
既に所有している眼鏡のブリッジやテンプル部分に記載されている数値(例:52 17 150)を確認します。これはレンズ幅、ブリッジ幅、テンプル長さを示し、フレームのサイズ選びの目安になります。また、眼科医が測定した瞳孔間距離(PD)も忘れずにメモしておきましょう。PDが合わないとレンズの光学中心がずれ、頭痛の原因になることがあります。 - 処方箋のタイプとフレーム選びの関係
近視用と遠視用ではレンズの光学的効果が異なり、見た目にも影響します。近視レンズは目を小さく見せ、遠視レンズは目を大きく見せる傾向があります。自分の好みや顔立ちに合わせてフレームの形状やサイズを選ぶと、見た目のバランスが取れます。
以上の測定と情報をもとに、オンラインショップで自分に合ったフレームとレンズを選びましょう。正確なサイズとPDを入力すれば、店頭と同等の快適な視界が得られます。
