角膜のトラブルと対策
不整形(角膜の形状異常)
角膜の曲率が不規則になると、光が正確に網膜に届かず視力低下を招きます。過度の曲率は近視、曲率の不均一は乱視、曲率不足は遠視の原因となります。
感染症
異物や汚染されたコンタクトレンズが角膜に傷をつけると感染が起こります。症状は痛み、かゆみ、炎症、瘢痕などです。治療は点眼薬や経口抗生物質が中心です。帯状疱疹やヘルペス性角膜炎は視力喪失のリスクがあります。
その他の問題
アレルギーによる涙・充血・灼熱感・かゆみや、ホルモン異常、スティーブンス・ジョンソン症候群などで起こるドライアイがあります。人工涙液やステロイド点眼薬で症状を緩和します。
