眼ジフテロイド感染の治療法
眼ジフテロイド感染の治療
眼ジフテロイド(ジフテロイド)感染の治療は、主に抗菌点眼薬や軟膏を使用します。代表的な抗菌剤は以下の通りです。
代表的な抗菌点眼薬・軟膏
- エリスロマイシン:第一選択薬として広く用いられ、点眼薬または軟膏の形で使用します。
- ゲンタマイシン:エリスロマイシンに続く選択肢で、点眼薬・軟膏があります。
- トブラミン:ジフテロイドに有効で、点眼薬または軟膏として処方されます。
これらの点眼薬・軟膏は、通常1日数回、7〜14日間継続して投与します。症状が改善しても、感染の完全根絶のために処方された全期間を必ず守りましょう。
重症例の追加治療
眼のジフテロイド感染が重症の場合、経口抗生物質を併用することがあります。主に使用される経口薬はエリスロマイシン、クラリスロマイシン、セフェム系抗生物質などです。
角膜潰瘍や重篤な感染への対応
角膜潰瘍や感染が深刻な場合は、外科的に感染組織を除去し、治癒を促す手術が必要になることがあります。
眼ジフテロイド感染は、適切に治療しないと角膜障害や視力低下といった重篤な合併症を引き起こす恐れがあります。必ず眼科医の診断・指導を受け、指示通りに治療を行ってください。
