眼の血行不良を改善する逆転エクササイズのやり方

概要

逆転セラピーは、体を逆さまにする、または下半身を上半身より高くする姿勢をとる療法です。重力の作用で血液が上半身、特に頭部や首へ流れやすくなり、背骨への圧迫が軽減されます。血流が増えることで、通常は心臓より上にある部位へ酸素供給が向上し、治療効果が期待できます。軽い運動と組み合わせると、腰や首だけでなく、眼の血行も促進されます。


必要なもの

  • グラビティブーツまたは逆転ボード

手順

  1. 逆転姿勢をとる

    脚を頭より高くするように体を傾けるか、グラビティブーツで吊り下げます。頭部・眼・皮膚への血流が増えるのを感じるはずです。

  2. 額側へ眼を転がす

    眼球をできるだけ額側に寄せ、4秒間キープした後、元の位置に戻します。

  3. 胸側へ眼を転がす

    眼球をできるだけ胸側に向け、4秒間保持し、元に戻します。

  4. 右側へ眼を向ける

    耳を見るように右に眼球を回転させ、4秒間キープしてから元に戻します。

  5. 左側へ眼を向ける

    左にできるだけ眼球を回転させ、4秒間保持し、元に戻します。

  6. 大きく円を描く

    ゆっくりと大きな円を描くように眼球を回転させます。右回りと左回りを交互に行います。

  7. 鼻先に焦点を合わせる

    両眼を鼻先に合わせ、4秒間キープした後、リラックスして元の位置に戻します。

  8. 姿勢を戻す/繰り返す

    元の立位に戻すか、体調が良ければ同じシークエンスを再度行います。初心者は最初に20〜30秒程度の軽い逆転から始め、徐々に角度や時間を伸ばしていきましょう。

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