トブラマイシンとデキサメタゾンの点眼薬の安全性

トブラマイシン点眼薬

Drugs.comによると、トブラマイシン点眼薬の唯一の禁忌はトブラマイシンに対するアレルギーです。アレルギーがあると、まぶたの腫れやかゆみ、結膜の赤みやかゆみが生じます。

デキサメタゾン点眼薬

デキサメタゾン点眼薬は眼球の炎症を抑えるステロイド点眼薬です。デキサメタゾンに対するアレルギーがある場合は使用できません。また、長期使用は白内障の発症や眼圧上昇による緑内障のリスクを高めます。

トブラデックス(Tobradex)

トブラデックスはトブラマイシンとデキサメタゾンの合剤で、抗菌作用と抗炎症作用を同時に得られます。使用前に両薬剤へのアレルギーがないか確認が必要です。デキサメタゾン成分により、長期使用で白内障や緑内障が起こる可能性があります。

ヘルペス性眼感染症

単純ヘルペスウイルス(HSV-1)はほぼ全ての人が保有していますが、免疫が抑制されると症状が出ます。デキサメタゾン点眼薬は局所的に免疫抑制作用があるため、活動性ヘルペス眼感染や再発歴がある人には使用すべきではありません。

一般的な情報

トブラマイシンやデキサメタゾンに対するアレルギーがなく、眼科医の指示どおりに使用すれば副作用のリスクは極めて低いです。稀にデキサメタゾン点眼薬の長期使用で白内障や緑内障が早期に進行することがありますが、これは例外的です。

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