急性狭角緑内障の概要と対策

緑内障は眼圧が上昇し、治療しないと視神経が損傷し、末梢視野が失われます。急性狭角緑内障は突然発症し、眼に永続的な障害をもたらすことがあります。症状を早期に把握すれば、視力を守ることが可能です。

狭角緑内障とは

眼球の前部にある細い排水路(房水の排出口)が狭くなるか閉塞すると、房水がたまり眼圧が上昇します。

症状・サイン

  • 激しい眼痛
  • 嘔吐
  • 光に対する過敏症(光過敏)

診断

眼科医が瞬時に眼圧を測定し、極端に高い圧が確認された場合に急性狭角緑内障と診断します。

治療法

まず眼圧を下げる点眼薬を投与し、定期的に圧を測定します。必要に応じて排水を改善する手術が行われることもあります。

注意点

緑内障は遺伝性があるため、家族に患者がいる場合は定期的な眼科検診で眼圧や前房角の状態をチェックすることが重要です。

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