熱を使って眼鏡フレームを調整する方法

プラスチック製の眼鏡フレームは、金属フレームに比べて調整が難しいですが、耐久性が高く壊れにくいという利点があります。熱を使ってフレームを柔らかくし、少しずつ調整する際は、力を入れすぎないよう注意が必要です。

必要なもの

  • 熱湯
  • 眼鏡フレーム

手順

  1. 鏡の前に立ち、眼鏡の位置とフィット感を確認します。鼻に高すぎるか低すぎるか、緩いか、頭を挟んでいるか、左右の高さ差などをメモしてください。

  2. テンプル(つる)の先端を沸騰した熱湯に20〜30秒浸し、柔らかくなるまで温めます。

  3. 先端が高すぎる場合は、テンプル先端を下向きに優しく曲げます。大きな調整は曲がり目に近い部分で行います。

  4. 眼鏡全体を下げたい場合は、テンプル先端をやや上向きに曲げ、水平に近い角度にします。少しずつ調整し、都度顔に当てて確認します。テンプルが硬くなったら、再度20秒ほど熱湯に浸してください。

  5. フレームが緩い場合は、テンプル先端を内側に曲げて頭にしっかりフィットさせます。調整はテンプルの曲がり目直上で行い、逆に緩すぎる場合は外側に曲げます。

  6. 左右の高さが揃っていないときは、高い側のテンプル先端を下げるか、低い側を上げてバランスを整えます。

  7. 調整が完了したら、冷水でフレームを洗い、形状を固定します。

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