熱を使って眼鏡フレームを調整する方法
プラスチック製の眼鏡フレームは、金属フレームに比べて調整が難しいですが、耐久性が高く壊れにくいという利点があります。熱を使ってフレームを柔らかくし、少しずつ調整する際は、力を入れすぎないよう注意が必要です。
必要なもの
- 鏡
- 熱湯
- 眼鏡フレーム
手順
鏡の前に立ち、眼鏡の位置とフィット感を確認します。鼻に高すぎるか低すぎるか、緩いか、頭を挟んでいるか、左右の高さ差などをメモしてください。
テンプル(つる)の先端を沸騰した熱湯に20〜30秒浸し、柔らかくなるまで温めます。
先端が高すぎる場合は、テンプル先端を下向きに優しく曲げます。大きな調整は曲がり目に近い部分で行います。
眼鏡全体を下げたい場合は、テンプル先端をやや上向きに曲げ、水平に近い角度にします。少しずつ調整し、都度顔に当てて確認します。テンプルが硬くなったら、再度20秒ほど熱湯に浸してください。
フレームが緩い場合は、テンプル先端を内側に曲げて頭にしっかりフィットさせます。調整はテンプルの曲がり目直上で行い、逆に緩すぎる場合は外側に曲げます。
左右の高さが揃っていないときは、高い側のテンプル先端を下げるか、低い側を上げてバランスを整えます。
調整が完了したら、冷水でフレームを洗い、形状を固定します。
