コンタクトレンズを一晩水に浸すのは安全ですか?
細菌汚染
水道水には細菌が含まれています。夜間にコンタクトレンズを水に浸すと、細菌がレンズ表面に付着し、目の感染症を引き起こす可能性があります。
アカントアメーバ角膜炎
アカントアメーバは水中に生息する単細胞のアメーバで、角膜炎を引き起こす危険があります。蒸留水であっても、コンタクトレンズを水に保存するとこの感染リスクが高まります。
消毒成分が欠如
水にはコンタクトレンズ用液に含まれる消毒剤がありません。そのため、レンズは細菌を除去できず、むしろ細菌が増殖することがあります。
不快感
水に浸したレンズは質感が変わり、目に貼り付く感覚が変化します。これにより、装着時に違和感や不快感を感じることがあります。
乾燥
一晩水に浸した後、レンズは乾燥しやすくなります。水がレンズを潤すと思われがちですが、実際には乾燥が進むことが多いです。
