黄斑変性による視力低下に対応する眼鏡の選び方と使い方
黄斑変性は中心視野に盲点ができる慢性疾患です。視力低下を補うために様々な眼鏡や補助具があります。本記事では必要な道具と具体的な使用手順をご紹介します。
必要なもの
- 処方眼鏡
- 拡大レンズ付き眼鏡
- 望遠眼鏡(テレスコピック)
- 双眼鏡型眼鏡
- 広角二重焦点レンズ
- 二重焦点・三重焦点レンズ
- ハイテク視覚補助具
使用手順
必要な倍率の拡大眼鏡を購入します。内蔵ライト付きやハンドヘルド、ヘッドバンド式など、用途に合わせて選び、既存の眼鏡に装着することも可能です。
眼鏡店で広角二重焦点レンズを作ってもらいます。視野が広くなるので細かい文字や作業が読みやすくなり、18インチ(約45cm)以上の遠距離視力も補正できます。
ミニチュア望遠鏡や双眼鏡型の眼鏡フレームを購入し、遠くの対象を拡大します。片目用または両目用があり、視力に合わせて取り付け位置を調整できます。
二重焦点または三重焦点レンズの眼鏡を用意します。高倍率のプリズム入り「ハーフアイ」レンズは、片目の良好な視力でもう片方の視力低下を補います。
医師にビデオリーディングシステムなどのハイテク視覚補助具を相談します。文字を最大60倍に拡大できる装置があります。
自動焦点調整機能付きのテレスコピック眼鏡が利用できるか、眼科医に問い合わせます。
