老眼と遠近両用レンズが必要か判断する方法

はじめに

老眼(Presbyopia)は、40歳前後から始まる目の調節力の低下です。近くの文字や細かい印刷が見えにくくなります。遠近両用レンズ(バイフォーカル)を使用すると、読書が楽になります。以下のチェックリストで、遠近両用レンズが必要かどうかを確認しましょう。

遠近両用レンズが必要か判断する5つのステップ

  1. 近くを見るときにものを遠ざけてしまう
    薬のラベルや食品の包装の小さな文字が急に読みにくくなる場合は、遠近両用レンズのサインです。
  2. 遠視の眼鏡を外して読めるか
    遠視用の眼鏡(遠くを見るためのもの)を外しても文字がはっきり読めるなら、近距離用の補正が必要です。
  3. 読んだ後に遠くがぼやける
    読書中に上を見上げたとき、数秒間遠くがぼやける、目が疲れると感じたら遠近両用レンズが有効です。
  4. 近距離視力テスト
    本や新聞を目から約35〜40cm(14〜16インチ)離して読んでみて、快適に読めない場合は遠近両用レンズが必要かもしれません。
  5. 他の健康問題も考慮する
    糖尿病などの疾患も視力低下を引き起こすことがあります。正確な診断は、眼科医や視能訓練士による総合的な検査が必要です。

上記の項目に当てはまる場合は、眼科を受診して遠近両用レンズの適合を相談しましょう。

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