埋没まつげ(トリキアシス)の治療法

埋没まつげ(トリキアシス)とは

埋没まつげは、まつげがまぶたの内側に生えて眼球の表面に触れる状態で、放置すると炎症や角膜損傷、最悪の場合は視力低下につながります。自己治療は推奨されず、症状が疑われたら速やかに眼科医を受診してください。

治療法の概要

  1. 毛の除去(ピンセット)

    専用のピンセットで埋没したまつげを抜く方法です。簡単に思えても、眼球を傷つけるリスクがあるため、必ず医師の手技で行います。

  2. レーザー除毛

    慢性的な埋没まつげに対しては、レーザーで毛根を破壊します。脱毛用レーザーは元々まつげの除去に用いられ、現在は眼科でも安全に実施できる装置が整っています。

  3. 凍結療法(クライオセラピー)

    低温ガスを用いて毛根を凍結し、毛の再生を抑えます。英国眼科学会の報告でも有効性が示されており、最新の医療機器で安全に施行されます。

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