粘りつくドライアイ(結膜炎)の治し方と対策
粘りつくドライアイは結膜炎(いわゆるピンクアイ)の症状です。目の表面が乾燥し、分泌物がくっつくため不快感が生じます。処方薬もありますが、化学薬品を使わない自然療法でも効果的に改善できます。
必要なもの
- 小さめの鍋
- 水
- カモミールティーバッグ
- 綿球
- 抗生物質点眼薬または軟膏(必要に応じて)
カモミールティー治療
- 鍋に水を入れ沸騰させ、火から下ろす。
- カモミールティーバッグを入れ、約15分間浸す。
- 冷ましたカモミールティーで綿球を軽く湿らせる(滴らない程度)。
- まつげの根元から外側へ、目の内側から優しく拭く。
- 粘りがなくなるまで新しい綿球で繰り返す。
抗生物質点眼薬または軟膏の使用
- かかりつけ医を受診し、症状を説明して抗生物質が必要か相談する。
- 点眼薬または軟膏を選択する。子どもには軟膏が塗りやすいが、数分間視界がぼやけることがある。
- 処方された量を使い切るまで使用し、再発防止に努める。
アレルギーが原因の場合の対策
- 結膜炎がアレルギー性かどうかを確認する。
- 抗ヒスタミン薬を服用し、アレルギーによる粘りと乾燥を軽減する。
- ペット、ダニ、花粉などのアレルゲンを避け、寝具や衣類を洗濯して除去する。
これらの手順を継続して行うことで、粘りつくドライアイの症状を和らげ、快適な視界を取り戻すことができます。
