割れたプラスチック眼鏡フレームの修理方法
プラスチック製の眼鏡フレームは軽くて丈夫ですが、紫外線や経年劣化でひび割れや破損が起こります。簡単な接着で再び使えるようにする方法をご紹介します。
必要なもの
- 古いバスタオル
- 速乾性エポキシ接着剤(強力タイプ)
- 平頭ドライバー(標準サイズ)
- 輪ゴム
- 綿棒
- 除光液(アセトン)
修理手順
- 古いバスタオルを半分に折り、作業台に敷いて接着剤や除光液のこぼれを防ぎます。
- 眼鏡フレームを洗浄し、しっかり乾かします。過去に修理した跡がある場合は、ドライバーで残っている硬化した接着剤を削り落とします。
- 割れた部分にエポキシ接着剤を1〜2滴垂らし、はめ合わせて軽く押さえます。手に接着剤が付かないよう注意してください。
- 可能であれば、割れた箇所を輪ゴムでしっかり固定します。特にレンズを支えるフレーム部分(リム)で有効です。接着剤が完全に硬化するまで、5〜10分待ちます。
- 輪ゴムを外し、接着がしっかりしているか確認します。小さなひび割れなら十分ですが、フレームが古く脆い場合や割れが大きい場合は、接着だけでは長持ちしません。
- 余分な接着剤やはみ出した部分は、綿棒に除光液を付けて拭き取ります。除光液はフレームの表面を傷める恐れがあるため、数秒以上は付けないように注意してください。
以上の手順で、割れたプラスチックフレームを簡単に修復できます。再度破損しやすい部分は、定期的にチェックし、必要に応じて専門店での交換を検討してください。
