眼圧をコントロールする方法
眼は透明な液体(房水)を産生し、角膜と虹彩の間(前房)を満たしています。排液経路に障害があると房水がたまり、眼内圧(IOP)が上昇します。この状態は自覚症状がほとんどなく、定期検査で初めて発見されることが多いです。米国国立眼研究所の研究では、処方点眼薬が眼圧を効果的に下げることが示されています。
必要なもの
- 処方点眼薬
- タイマー(4分用)
- 手指消毒用アルコールまたは石鹸
- 軽量のリストウェイト(手が震える場合)
手順
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眼科で検査を受け、眼圧が高いと診断されたら医師の指示に従い点眼薬を処方してもらいます。
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点眼前に手を石鹸またはアルコールでしっかり洗浄し、タイマーを4分にセットします。手が震える場合はリストウェイトで安定させましょう。
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ベッドやソファに仰向けに横たわり、目を閉じます。
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鼻梁側のまぶたの隅に点眼薬を1滴落とし、そのまま仰向けの姿勢を保ちます。
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目をゆっくりと開き、滴が目に流れ込むのを確認したらすぐに閉じ、瞬きはしません。
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目を閉じたまま数分、またはタイマーが鳴るまで待ちます。
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滴が入っていないと感じた場合は再度点眼します。目は1滴しか保持できず、余分な液は自然に流れ出ます。過剰投与よりは余分が流出する方が安全です(緑内障研究基金)。
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2滴投与が必要な場合は、1滴を入れた後5分待ってから再度点眼し、同様の手順を繰り返します。
