高屈折率レンズとは?眼鏡の薄さと軽さを実現する選択肢

機能

高屈折率レンズは、屈折率が高いため、同じ度数を得るのに必要なレンズ材料が少なくて済みます。これにより、レンズが薄く、軽くなります。

種類

屈折率はレンズが光を曲げる強さを示します。高屈折率レンズは通常 1.53〜1.74 の範囲で、数値が大きいほど薄くできる性能が高くなります。

メリット

  • 標準的なプラスチックレンズに比べ、厚さが 20%〜65% 縮小します。
  • 度数が強いほど、厚さの差が顕著になります。

留意点

+2.00 以上または -2.50 以下の強い度数の場合に、レンズの厚さと重量が顕著に軽減します。軽度の処方(±2.00 未満)では、必ずしも標準レンズより薄くなるわけではありません。

ポリカーボネートレンズとの比較

ポリカーボネートレンズも薄さと軽さの点で高屈折率レンズと似た利点がありますが、傷がつきやすく、コーティングや着色が難しい上、色や視界の歪みが生じやすいという欠点があります。

最適なレンズ指数は、処方内容とフレーム形状により異なりますので、眼科医や眼鏡店の専門家に相談してください。

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