Visine点眼薬の副作用と注意点
Visineの作用機序
Visineの有効成分はテトラヒドロゾリン塩酸塩です。目の刺激で血管が拡張すると、これが血管を収縮させ、充血した目を白く見せます。
即時の副作用
点眼時に灼熱感や刺すような刺激を感じることが多く、血流と酸素供給が低下します。そのため、コンタクトレンズ使用者は使用を避けるべきです。また、使用後に心拍数が上がるケースも報告されています。
長期使用の副作用
数日以上の連続使用は推奨されません。血管が薬に慣れ「リバウンド充血」と呼ばれる状態が起こり、Visineを使用しないとさらに赤くなります。さらに、角膜表面の損傷リスクも高まります。
誤飲時のリスク
Visineを飲み込むと下痢になるという誤解がありますが、実際には嘔吐、血圧・心拍数の急激な低下、最悪の場合は意識不明状態に至ることがあります。
赤い目の対処法
充血は目の内部に何らかの問題があるサインです。症状が持続する場合は眼科医の診察を受けましょう。
