慢性ドライアイと上手に暮らす方法
必要なもの
- 目薬
- サングラス
- 空気清浄機
- 加湿器
対処手順
目薬を使用する。まずは人工涙液から始めましょう。人工涙液は保湿成分で眼表面を潤し、風や日差しによる乾燥や刺激を一時的に和らげます。シクロスポリンとキャスター油を配合したレスタシス点眼薬は涙の分泌を促進します。さらに保湿効果が高いものが必要な場合は、夜間用の目ジェルを使用すると効果的です。ジェルは粘度が高く、視界がぼやけることがありますが、睡眠中にしっかりと潤いを与えます。
環境を整える。ほこりや乾燥が症状を悪化させると感じたら、空気清浄機で室内の粉塵を除去し、加湿器で適度な湿度を保ちましょう。屋外に出る際は、サングラスを着用して紫外線・風・ほこりから目を守ります。サイドシールドが付いた密閉型のサングラスがおすすめです。
涙道プラグを検討する。眼科医がシリコン製のプラグを涙道に挿入し、涙の流出を抑えて眼表面の潤いを保ちます。まずは溶解性の一時的なプラグで効果を確認し、必要に応じて長期使用のプラグに切り替えることができます。
