ドライアイの原因と治療法
原因
- 医薬品の副作用、疾患、加齢、環境要因などがドライアイの主な原因です。コンタクトレンズや眼科手術、長時間のパソコン・スマートフォン使用も目の潤いを減少させます。
症状
- かゆみ、灼熱感、赤み、涙が出るなどの不快感があります。重症になると視力低下や視界の乱れが生じることもあります。
慢性ドライアイ
- 治療せずに放置すると角膜の傷や瘢痕、眼感染症、視力障害につながる恐れがあります。
コンタクトレンズ使用者
- コンタクトレンズはドライアイを悪化させることがあります。症状が出た場合は、眼科医の指導のもとレンズ使用を中止し、眼鏡に切り替えるなどの休息が推奨されます。重度の場合は数日から数週間、場合によっては数か月間の休養が必要です。
治療法
- 一時的なドライアイには、市販の人工涙液や夜用ジェルが有効です。コンタクトレンズ使用者向けの特殊点眼薬もあります。慢性ドライアイの場合は、処方点眼薬や眼科で行うまぶたのケア(温罨法やマッサージ)などが選択肢です。
