目の化学薬品やけどの対処法
目に化学薬品が付着した場合、迅速かつ適切な応急処置が重要です。以下の手順と必要なものを参考に、まずは目を洗浄し、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。
必要なもの
- 流水(できれば冷水)
- 清潔な布やガーゼ
- 電話
- 近所の人や助けてくれる人
対処手順
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目を洗う
大量の冷たい流水で目を最低10分間洗い流します。化学物質をできるだけ早く希釈・除去することが目的です。重度の場合は、医療機関に到着するまで洗い続けてください。
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事故の状況を把握する
どのような化学物質が目に入ったかを確認します。アルカリ、酸、刺激物など、化学薬品の種類によって症状(赤み、視界のぼやけ、視力低下など)が異なります。
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化学物質を特定する
可能であれば、使用した容器やラベルを確認し、物質名やpHを把握します。アルカリ(例:アンモニア)は組織に深く浸透しやすく、酸は比較的表面に留まりますが、いずれも適切な処置が必要です。
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速やかに医療機関を受診する
症状が軽く見えても、必ず眼科医の診察を受けてください。化学薬品によるやけどは、放置すると視力障害や長期的な合併症を引き起こすことがあります。
