ものもらい(麦粒腫)に効く家庭療法と対処法

ほとんどのものもらいは自然に治りますが、症状を早めるために自宅でできる対処法があります。特に温かい圧迫は効果的です。

必要なもの

  • タオルまたは布
  • クローブ(丁子)
  • ジャガイモ
  • おろし金
  • 絆創膏またはガーゼ
  • アロエの葉
  • ナイフ
  • コリアンダーシード(芫荽の実)
  • グアバまたはアカシアの葉

手順

  1. クローブを購入し、温水で軽く湿らせます。そのままものもらいに直接当てるか、タオルに包んで圧迫します。クローブは温めると鎮痛・抗炎症作用があります。

  2. ジャガイモをすりおろし、細かいピースにします。ものもらいに乗せ、絆創膏で固定して温めたパウチにします。ジャガイモの冷却効果で炎症が抑えられます。

  3. アロエの葉を半分に切り、露出したジェル部分をものもらいに直接当てます。アロエは鎮痛と保湿効果で痛みを和らげます。

  4. コリアンダーシード小さじ1を水で煮立て、ハーブティー状にします。少し冷ましたらタオルで湿らせ、1日3~4回ものもらいに当てます。ストレス緩和が症状予防に役立ちます。

  5. 鍋でグアバまたはアカシアの葉を煮出し、その水でタオルを湿らせます。温かい圧迫をものもらいに当て、炎症を鎮めます。

これらの方法はあくまで補助的な対処です。症状が長引く場合や視力に異常がある場合は、眼科医の診察を受けてください。

目と視力障害 - 関連記事