末梢抵抗を上昇させる2つの要因

1. 血管収縮(バソコンストリクション)

血管が収縮すると、血流に対する抵抗が増加し、結果として末梢抵抗が高くなります。交感神経系の活性化、バソプレシンなどのホルモン放出、局所的な炎症などが原因となります。

2. 血液粘度の上昇

血液粘度は血液の流れにくさを示す指標です。赤血球数の増加(多血症)、血漿タンパク質の増加、鎌状赤血球症などの異常血球があると粘度が上がり、血管内の血流が阻害され、末梢抵抗が増大します。

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