ラプンツェル症候群(トリコベゾア)とは?
ラプンツェル症候群(トリコベゾア)とは
ラプンツェル症候群(英: Rapunzel syndrome)またはトリコベゾアは、本人が自分の毛髪を摂取し、胃や小腸に毛の塊(ベゾア)を形成する極めて稀な疾患です。
関連する精神疾患
毛髪やまつげ、眉毛を引き抜いたり食べたりする衝動を示す精神疾患を「トリコファジア」と呼びます。
主な症状
- 腹痛
- 吐き気
- 嘔吐(時に毛髪が混じる)
- 体重減少
リスク要因
- 女性
- 精神疾患の既往
- 発達障害
- 児童期の性的虐待歴
治療法
- 内視鏡的除去(電気凝固を併用する場合あり)
- 外科的切除
