手根管症候群とは?足根管症候群との違い

手根管症候群(Carpal Tunnel Syndrome)

手根管は手首の前腕と手のひらをつなぐ狭い通路で、正中神経が通っています。正中神経は親指、人差し指、中指、薬指の動きを司ります。この神経が手根管内で圧迫されると、手首や手に痛み、しびれ、筋力低下が現れます。

足根管症候群(Carpotarsal Syndrome)

足根管は足首の内側にある狭い通路で、脛骨神経と腓骨神経が通ります。足根管が炎症や腫れで狭くなると、これらの神経が圧迫され、以下の症状が出ます。

  • 足首の後部や足底部の痛み・チクチク感
  • 足首の腫れ
  • 歩行困難
  • 足指のしびれや筋力低下
  • 足を内側・外側に回す動作がしにくい
  • 足を上げることができない

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