IUDの問題への対処法
IUD(子宮内避妊器具)は、卵子の受精を防ぐ非常に信頼性の高い避妊方法です。特にホルモン放出型のミレナIUDは、従来の銅IUDに比べ副作用が少なく、最長5年間使用できます。しかし、使用中に副作用が出ることもあり、原因を理解すれば対策が可能です。
実施手順
月経中にIUDを挿入するよう予約しましょう。月経時は子宮頸部がリラックスしやすく、少し開いているため、挿入が楽になり、痙攣も軽減されます。
IUD使用初期の激しい痙攣には、イブプロフェンで対処し、血液を薄め出血を増やす可能性があるアスピリンは避けてください。
すでに強い痙攣がある場合は、銅IUDではなくミレナIUDを医師に相談してください。研究ではミレナIUDの方が痛みと出血が少ないとされています。(参考資料)
むくみが出たら、水分を多く摂り、レモンを絞って軽い利尿作用を利用しましょう。むくみは乳房の張りの原因にもなります。重度の場合は医師に利尿剤の処方を依頼してください。
IUDが正しく装着されているか定期的に確認しましょう。半硬性の紐が子宮頸部から少し外に出ており、指で触知できます。性交渉がある場合は少なくとも週に一度はチェックすることが推奨されています。
軽めの栄養バランスの良い食事を心がけ、にきびや気分の変動を抑えましょう。IUDはホルモンに影響するため、にきびやムードスイングが起こりやすいです。飽和脂肪酸や揚げ物を控えると、体内の化学バランスが整いやすくなります。
