LEEP(ループ電気外科切除)手術の準備ガイド
LEEP(ループ電気外科切除)とは
LEEPは、低電圧の電流が流れる細いループ状ワイヤーを用いて子宮頸部の異常組織を除去する手術です。通常は婦人科診療所で外来手術として行われ、所要時間は約20分です。手術後は3日ほどで日常生活に戻れます。
手術前の準備ポイント
- 情報収集
医師と相談し、自己学習で手術内容を十分に理解しましょう。知識が不安を軽減します。 - 月経期間外に予約
月経中は子宮頸部が見えにくくなるため、手術は月経がない時期に設定してください。月経が始まった場合は再予約が必要です。 - 48時間前から性交・膣洗浄を控える
- 同行者を確保
手術当日は友人や家族に付き添ってもらい、帰宅時や術後の様子を見てもらえるようにしましょう。 - アスピリン系薬は中止
出血リスクを減らすため、手術前はアスピリンやその成分を含む薬を服用しないでください。 - 術後1か月の注意
性交、タンポン使用、重いものの持ち上げ、入浴(温泉・ホットタブ)などは感染リスクがあるため、最低1か月は避けましょう。
以上のポイントを守れば、LEEP手術を安心して受けられます。
