緊張型頭痛の主な症状とは
緊張型頭痛は最も一般的な頭痛で、日常生活や仕事・学業に支障をきたすことがあります。症状は1時間から1週間続くことがあり、視覚障害や睡眠・食欲の変化、軽度から重度の痛みを伴います。以下に代表的な症状をまとめました。
頭痛(鈍い痛み)
頭の前部・側部・後部に鈍く鈍痛が広がります。緊張型頭痛で最も頻繁に報告される症状です。
圧迫感
頭部全体、特に額や側頭部、後頭部に締め付けられるような圧迫感が感じられます。
肩・首・顎の筋肉痛
肩や首、顎のこりや痛みが伴うことがあります。慢性化すると痛みが増し、症状が悪化しやすくなります。
食欲不振・軽い吐き気
一時的な食欲低下や軽い吐き気が起こります。アスピリンなどの鎮痛剤が胃を刺激すると、症状がさらに悪化することがあります。
注意散漫(集中困難)
頭痛により注意が散漫になり、特に細かい作業や集中を要する作業がしにくくなります。
視覚変化
涙目やぼやけた視界、二重視などの視覚障害が現れることがありますが、休息すれば改善することが多いです。
倦怠感・眠気
全身のだるさや眠気が伴います。カフェイン入りの鎮痛剤を使用すると、倦怠感が軽減されることがあります。
