植込み型除細動器(ICD)の問題点と対策

手術のリスク

  • 重篤なリスクは稀ですが、心臓周囲の出血や神経・血管・心臓の損傷が起こる可能性があります。生命に関わる出血は特に危険です。
  • 軽度のリスクとして、腫れ、あざ、出血、または埋め込み部位の感染が挙げられます。

ICDの動作に関する問題

  • ICDが正常に作動しないことがあります。不要なショックを与えたり、過剰にショックを送信したり、タイミングがずれると心臓にダメージを与える恐れがあります。その場合は再プログラミングや交換が必要です。

日常生活での注意点

  • 一般的な家電(電子レンジなど)はICDに影響しません。携帯電話はICDから最低15cm離し、体の反対側で使用すれば安全です。
  • 強い電磁界を発生させる大型アンテナや産業用機械などは避けてください。

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