動悸とめまいの原因・症状・受診のタイミング

動悸とめまいの主な原因

不整脈:心拍が速すぎる、遅すぎる、または不規則になる状態です。

心臓疾患:冠動脈疾患、弁膜症、心筋症など、心臓に関わる病気が動悸やめまいを引き起こすことがあります。

貧血:赤血球やヘモグロビンが不足すると、疲労感や息切れに加えてめまいが生じやすくなります。

甲状腺機能異常:甲状腺が過剰または不足すると、心拍数の変動やめまいが現れます。

低血糖:血糖値が急激に下がると、立ちくらみや失神に至ることがあります。

脱水:体内の水分が不足すると、血圧が低下しめまいを感じやすくなります。

不安・ストレス:精神的緊張が自律神経に影響し、動悸やめまいとして現れます。

薬剤の副作用:一部の医薬品は心拍数や血圧に影響を与え、動悸やめまいを引き起こすことがあります。

受診の目安

動悸やめまいが頻繁に起こる、または以下のような症状を伴う場合は、早めに医師の診察を受けましょう。

  • 胸の痛みや圧迫感
  • 息切れが続く
  • 意識がはっきりしない、失神に近い感覚
  • 症状が急に悪化した

医師は問診・身体検査に加えて、心電図や血液検査、画像診断などで原因を特定し、適切な治療法を提案します。

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