子どもの胸焼けに何を食べさせるべきか

予防

まずは可能な限り胸焼けを予防することが大切です。子どもの食事から見直しましょう。脂っこい揚げ物やチーズ、牛乳、チョコレートなどの乳製品、柑橘類やそのジュースは避けます。1日3回の大きな食事より、4〜5回の小さな食事に分ける方が効果的です。食事日記をつけ、食べたものと胸焼けの有無・症状の強さを記録し、原因を特定してください。
夜遅くに食べさせず、食後20〜30分は横になったり前かがみになるのを避けさせましょう。
また、肥満は胸焼けのリスクを高めますので、適正体重の維持も重要です。

治療法

市販の薬で安全に使用できるものとして、ペプトビスモールやTums(制酸剤)があります。ラベルをよく読み、年齢に応じた用量が記載されていない場合は医師に相談してください。
症状が続く場合は、医師の指示でプロトンポンプ阻害薬(例:プロトンピックス、プレヴィシド)を処方してもらうことがあります。これにより胃酸の分泌が抑えられ、胸焼けが軽減します。

胸焼けが長期間続く場合は、必ず医師の診察を受け、適切な診断と治療を受けましょう。

胸やけ・GERD - 関連記事