2006年版 高血圧ガイドライン概説

2006年に策定された複数の高血圧ガイドラインは、医療従事者向けに作成されています。米国国立ガイドラインセンター(NGC)は、カイザー・パーマネンテ・ケアマネジメント研究所が作成したガイドラインに関する包括的な記事を掲載しています。

NGCが公開したガイドライン

  • カイザー・パーマネンテのガイドラインは文献レビューに基づき、成人の高血圧(血圧上昇)に対する医師や他の専門家への助言を目的としています。臨床判断の代替ではなく、参考資料として位置付けられています。NGC(米国保健福祉省の一部)は、掲載したガイドラインを承認・推奨しているわけではありません。

血圧の分類

  • 多くの血圧分類は、2003年に公表された第七回全国高血圧予防・検出・評価・治療委員会(JNC7)の報告に従っています。JNC7によれば、正常血圧は120/80 mmHg 未満です。収縮期120〜139または拡張期80〜89 mmHgは「前高血圧」とされます。ステージ1高血圧は収縮期140〜159 mmHg、または拡張期90〜99 mmHgです。ステージ2は収縮期160 mmHg 以上、または拡張期100 mmHg 以上です。

血圧の測定単位

  • 血圧は水銀柱ミリメートル(mmHg)で示されます。上の数値は収縮期血圧(常に高い方)で、下の数値は拡張期血圧です。

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