デジタル血圧計の主要部品と機能
本体ユニット
中央コンソールにはリアルタイムの測定結果が表示され、日付・時刻・電源の設定が行えます。測定開始ボタンで測定を開始し、ユーザーIDボタン(オプション)で最大2名分のデータを個別に保存できます。メモリ機能により過去の測定結果を呼び出し、経時的な傾向を確認できます。
ディスプレイ機能
デジタル表示には上部に収縮期血圧、下部に拡張期血圧、心拍数、現在の日時が示されます。不整脈を示す小さなアイコンが点灯した場合は、速やかに医師に相談してください。メモリマークが表示されれば、測定値が保存されたことを示します。
エアチューブとプラグ
耐久性のある黒または灰色のゴムチューブはエアプラグに接続され、メインユニットに差し込むことでカフを膨らませます。適切な膨張が正確な測定に不可欠です。
血圧カフ
カフは上腕に巻き付け、ベルクロでしっかり固定します。矢印マークは正しい向きを示します。カフが締めすぎても緩すぎても測定結果が歪む可能性があります。カフ内部の圧力は本体がモニタリングし、ディスプレイに数値で表示されます。
その他の付属品
多くの機種はACアダプタが同梱されており、連続電源供給が可能です。また、停電時に保存データを保護するための予備バッテリーも備えられています。
