緑内障における高眼圧とは?

緑内障と高眼圧の関係

眼圧(IOP)は眼球内部の圧力を指します。世界で最も多くの不可逆的な失明を引き起こす緑内障では、眼圧が上昇しやすく、視神経を損傷する原因となります。一般的に眼圧が21 mmHgを超えると「高眼圧」とされますが、個人差があります。

ただし、眼圧が高いだけで必ずしも緑内障になるわけではありません。眼圧が高くても緑内障でない人もいれば、眼圧が正常範囲内でも緑内障と診断されるケースがあります。とはいえ、高眼圧は緑内障発症の重要なリスク要因ですので、眼圧が高い方は定期的な検査で経過を観察することが大切です。

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