高血圧対策の食事プラン
高血圧は放置すると動脈瘤や動脈損傷、心不全など命に関わる合併症を引き起こす危険な状態です。理想的な血圧は120/80 mmHgとされています。米国心臓協会は、高血圧の方に対して「DASH食(Dietary Approaches to Stop Hypertension)」を推奨しています。
野菜
- 食物繊維が豊富で体重管理に役立ち、血圧上昇の主因である肥満を抑制します。また、ビタミンやミネラルも多く含まれます。
果物
- 野菜同様に食物繊維とビタミンが豊富で、バランスの取れた食事に欠かせません。
全粒穀物
- 全粒穀物は体重とコレステロールのコントロールに効果的で、結果として血圧を下げる助けになります。
魚介類
- 週に2回以上の魚介類摂取は、心臓病リスクの低減と血圧改善に寄与します。
低脂肪乳製品
- 高血圧や心疾患リスクがある人は、低脂肪の牛乳やヨーグルトを選びましょう。
赤身肉・その他のたんぱく質
- 脂肪分の少ない赤身肉や大豆製品など、ヘルシーなたんぱく源を選ぶことが重要です。
制限・避けるべき食品
- 塩分は1日あたり2,300 mg以下に抑える。トランス脂肪酸や加糖された食品はできるだけ避ける。アルコールは1日2杯までに制限する。
