アムロジピン10mgの副作用と使用上の注意
副作用の種類
- むくみ
- めまい
- 頭痛
- ほてり
- 動悸
頻度と重要性
10mgは5mgに比べて副作用が出やすく、FDAの臨床試験(RxList掲載)では全使用者の約4.5%〜10.8%が上記の一般的な副作用を経験しています。
安全性・適応
妊娠中の安全性は不明で、代替薬がない場合を除き処方は避けられます。6歳未満の子供には使用できません。また、65歳以上の方は副作用リスクが高いため、最大用量は5mgとされています。
リスク
心臓疾患を抱える患者では、狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。また、血糖値上昇や白血球・血小板数の減少が報告されています。
使用上の留意点
うっ血性心不全、肝疾患、低血圧の既往がある方は10mgの服用は推奨されません。服用中は定期的に血圧測定を行い、低血圧や副作用が現れた場合は医師と相談の上、用量調整を行ってください。
