Azor(アモジピン・オルメサルタン)による副作用と注意点
Azorはアムロジピンとオルメサルタンメドキシルの合剤で、高血圧の治療に用いられますが、副作用が生じることがあります。
副作用の種類
- むくみ、手足のしびれ、体重変動、温感、心拍の乱れ、皮膚の紅潮、眠気などが報告されています。
発現時期
- 服用開始後数日以内に現れることが多く、体が薬に慣れるにつれて軽減することがあります(メイヨークリニック)。
薬物相互作用
- イブプロフェン、抗真菌薬、ナプロキセン、セントジョーンズワートなどは副作用リスクを高めます。
リスク
- 稀に急性腎不全や横紋筋融解症(筋組織崩壊)を引き起こすことがあります。
注意点
- 胎児への奇形や流産リスクがあるため、妊婦への処方は代替薬がない場合に限られます。また、狭心症、心筋梗塞、低ナトリウム血症、腎・肝疾患の既往がある方には通常処方されません。
