高血圧・低血圧の治療と予防法
食事
高血圧の方は、果物や野菜を豊富に取り入れ、低脂肪または無脂肪の乳製品を選びましょう。体重過多の場合はカロリー制限も重要です。低血圧の方は、1日数回に分けた少量で炭水化物を抑えた食事を心がけ、栄養バランスの取れた食事を摂ることが大切です。
運動
運動不足は肥満を招き、高血圧のリスクを高めます。定期的な有酸素運動で体重管理を行いましょう。低血圧の方は、起床や立ち上がりの際にゆっくりと体位変換を行い、めまいを防ぎます。
アルコール摂取
アルコールは一部の人で血圧を上昇させ、空腹なカロリーも多く含みます。過度の飲酒は体重増加と血圧上昇の原因になるため控えめにしましょう。低血圧の方は、アルコールが脱水を招きやすく、適量でも注意が必要です。
薬物療法
高血圧には、降圧薬、利尿剤、β遮断薬などが処方されます。起立性低血圧には、血圧を上げる薬が使用されることがあります。自身に合った薬については必ず医師に相談してください。
塩分・ナトリウム
高血圧の方はナトリウム摂取を減らすことで血圧が下がることがあります。塩分の多い食品は控えめに。低血圧の方は塩分を増やすことも検討できますが、必ず医師の指導のもとで行いましょう。
