血圧の数値とその意味
血圧とは
血圧は、血液が血管壁に及ぼす圧力を測定したものです。動脈が収縮すると血圧は上がります。
血圧の測定方法
現在はデジタル血圧計が主流ですが、従来は水銀柱を用いたカフで測定していました。測定値は水銀柱が上がったミリメートル数(mmHg)で表されます。
収縮期血圧(上の数値)
心臓が収縮して血液を全身に送り出すときの圧力を示します。
拡張期血圧(下の数値)
心拍の間、心臓が拡張しているときの圧力です。
血圧の基準値
理想的な血圧は120/80 mmHgです。140/90 mmHg未満であれば概ね正常とされ、140/90 mmHg以上は高血圧と診断されます。
低血圧について
低血圧は特定の数値だけで決まるわけではなく、めまいや失神など血流不足の症状が現れたときに診断されます。
