テストステロン注射の副作用と注意点
テストステロン注射では、うつ状態、吐き気・嘔吐、皮膚の発疹やかゆみ、異常出血・腫れ、体重増加などの全般的な副作用が報告されています。また、男女ともに性機能障害が起こることがあり、過剰投与は男性の勃起不全を招く恐れがあります。
注射部位の痛みと腫れ
- 注射は非常に痛みを伴い、数日間腫れや痛みが続くことがあります。
男性特有の副作用
- 乳房の圧痛や肥大
- 4時間以上続く勃起(持続勃起)
- 鼠径部や陰嚢の痛み
女性特有の副作用
- 声の変化(低くなる、かすれる)
- 陰核の肥大
- 乳房サイズの減少
- 不規則な膣出血
- 顔や体の毛の増加
全般的な副作用
- うつ状態
- 吐き気・嘔吐
- 皮膚の発疹やかゆみ
- 異常出血・腫れ
- 体重増加
- 性機能障害(性欲低下や勃起障害)
使用上の注意
以下の方はテストステロン注射を使用しないでください。
- 妊娠中の女性
- 前立腺がんまたは男性乳がんの既往がある方
- ホルモン治療に対するアレルギー歴がある方
- 心臓、腎臓、肝臓に重篤な疾患がある方
保存方法
本剤は摂氏15〜30度(華氏59〜86度)で保管してください。結晶ができた場合は、ボトルを軽く振るか、温めて溶かすことができます。
