男性におけるデポテストステロン注射の主な副作用とは
デポテストステロンは、注射用のテストステロン製剤で、体内で十分なホルモンが産生されない男性に処方されます。テストステロンは男性の性器の発育、筋肉や骨の維持など多くの機能に関与しています。そのため、思春期遅延の少年にも使用されることがありますが、使用に伴う副作用も報告されています。
乳房の肥大(女性化乳房)
乳房の腫れや痛み、サイズの変化を感じたら、速やかに医師に相談してください。
精巣の変化
精巣の大きさや形状に異常が現れた場合は、重大な問題のサインかもしれません。すぐに医師へ連絡してください。
勃起障害
痛みを伴う勃起や、持続時間が長くなる(持続勃起)場合は使用を中止し、医師に相談してください。
気分の変化
抑うつ、不安、イライラなど気分が不安定になった場合は、医師に報告してください。
その他の重大な副作用
黄疸、暗色尿、歯茎の炎症、吐き気、食欲不振、足首や脚のむくみ、体重増加、排尿障害などが現れたら、速やかに医師に相談してください。
軽度の副作用(医師への報告は不要)
にきび、性欲の変化、歯茎の痛み、頭痛、脱毛などは一般的に軽度で、特に問題がなければ医師への報告は必要ありません。
