排卵後に分泌が減らないのはなぜ?増える原因と対処法

排卵後の膣分泌は必ず減少するわけではない

排卵後に分泌がすぐに乾くと考えるのは誤りです。人によっては分泌が減少することもありますが、継続したり増加したりするケースもあります。分泌の粘度・色・量は月経周期を通じて変化し、ホルモンの変動や個人差、基礎疾患などさまざまな要因の影響を受けます。

黄体とホルモンの働き

排卵が起きると、破裂した卵胞から黄体が形成されます。黄体はプロゲステロンを分泌し、受精卵が着床しやすいよう子宮内膜を整えます。プロゲステロンは膣分泌の量や性状にも影響を与えることがあります。また、排卵前後はエストロゲンの濃度も上昇し、これも分泌の性質に関与します。

異常がある場合は医師へ相談を

したがって、排卵後に分泌があることは珍しくなく、必ずしも病的なサインとは限りません。ただし、色や匂い、かゆみなどの異常を感じた場合は、産婦人科などの専門医に相談することをおすすめします。

ホルモン異常 - 関連記事