Polacrilex(パラクリレックス)の副作用と使用上の注意点
Polacrilexはニコチンを含む主要成分で、禁煙補助としてパッチ形態で使用されます。使用者に一定量のニコチンを供給し、徐々に減量することで禁断症状を軽減します。
一般的な副作用
- めまい、しゃっくり、吐き気、喉の痛み、目の watery感、頭痛、鼻水、便秘、味覚変化、咳、くしゃみ、口内の白い潰瘍、パッチ貼付部の発赤・かゆみなどがあります。これらはごく少数の利用者にしか現れません。
重篤な副作用
- アレルギー反応、じんま疹、呼吸困難、発疹、胸部の圧迫感、口唇・口腔の腫れ、けいれん、不整脈、胸痛などがあります。これらも非常に稀です。
重要な安全情報
- 妊娠中の使用は禁忌です。使用中に妊娠した場合は速やかに医師に相談し、治療法を調整してください。
- 使用中に喫煙すると効果が失われますので、禁煙を徹底してください。
- X線やMRI検査を受ける際は、必ずパッチを取り外してください。
使用方法
- 医師の指示通りに使用し、ラベルに記載された用量を超えてはなりません。
- パッチは毎回新しい部位に貼り、同じ部位は7日間連続で使用しないでください。
- 新しいパッチは朝起きたら貼り、就寝前に必ず外します。
警告
- 上記の副作用が現れた場合は速やかに医師に連絡してください。
- 過剰投与が疑われる場合は、毒物管理センターに連絡し、直ちに最寄りの救急医療機関へ搬送してください。
- Polacrilexはニコチン依存症の治療薬であり、医師の指示がない限り他の目的で使用しないでください。
