子どもの高熱を下げる方法
子どもは学校などで様々なウイルスに感染しやすく、熱は体がウイルスと戦う自然な防御反応です。高熱が続くと脳にダメージを与える恐れがあるため、適切に体温を下げることが重要です。
必要なもの
- 体温計
手順
- 体重と年齢に合わせて、イブプロフェン(モトリン)を投与します。高熱で口から飲めない場合は、直腸坐薬を使用します。
- 子どもを冷たい浴槽やバケツに入れ、全身を冷水にさらすことで体温を下げます。必要に応じて、湿ったタオルで体を包みます。
- 十分な水分を摂らせます。脱水は頭痛や腹痛を伴う緊急事態になるため、こまめに飲ませましょう。
- 額に冷やした絞ったタオルを当てます。衣服はゆったりした綿の上着と下着だけにし、厚い毛布は避けます。薄い綿シートを掛けて様子を見ます。
- アイスキャンディーや氷を口に含ませ、冷却と水分・エネルギー補給を同時に行います。
症状が改善しない、または熱が38℃以上で長時間続く場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
