ピンワーム(糸虫)の感染を確認する方法

ピンワーム(糸虫・シートワーム)は、卵に触れたり誤って飲み込んだりすることで体内に感染する寄生虫です。主に子どもに多いが、大人も感染しやすく、症状が出ないこともあります。

必要なもの

  • 懐中電灯
  • セロハンテープ(約2.5cm)
  • ガラススライドガラス

手順

  1. かゆみや皮膚のかぶれを確認する。ピンワームは肛門や膣周辺にかゆみを引き起こし、特に夜間に悪化する。自分で確認できない場合は、家族や友人に手伝ってもらう。

  2. トイレや下着に虫が付着していないか確認する。感染していると、排便後のトイレや朝の下着に白い細長い虫が見えることがある。

  3. 夜間に懐中電灯テストを行う。懐中電灯の光を肛門付近に当て、虫が出てこないか観察する。最初に見えなくても、2〜3回繰り返すと見つかることがある。

  4. テープテストで卵の有無を調べる。セロハンテープの粘着面を肛門に軽く押し付け、テープをガラススライドに貼り付ける(粘着面を下に)。数回繰り返すと卵が付着しやすくなる。

  5. スライドを医師に持参し、顕微鏡で検査してもらう。かゆみの期間や夜間の症状、家族内に同様の症状があるかを医師に伝える。

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