全10カプセルのタミフルを服用した後も感染力は残りますか?
インフルエンザの感染期間
インフルエンザは、症状が出る前の1〜3日間、そして症状が出てから5〜7日間が感染力のある期間とされています。
タミフル(オセルタミビル)の効果と限界
タミフルは抗ウイルス薬で、症状が出てから48時間以内に服用を開始すれば、症状の持続期間を1〜2日短縮することが期待できます。
しかし、タミフルは体内のウイルスを完全に除去したり、他人への感染を防止したりするものではありません。
全10カプセル服用後の感染リスク
したがって、10カプセルすべてを服用した後でも、ウイルスが体内に残っている可能性があり、感染力が続くことがあります。
感染拡大防止のための対策
感染拡大を防ぐために、以下の衛生対策を継続してください。
- こまめに手を洗う
- 咳やくしゃみの際は口と鼻を覆う
- マスクの着用を検討する
- 人混みを避ける
