感染が体内に侵入してから症状が出るまでの期間は何と呼ばれますか?

潜伏期間とは

感染性病原体が体内に侵入してから、特定の疾患の症状が現れるまでの期間は「潜伏期間(incubation period)」と呼ばれます。この間、病原体は宿主の体内で増殖・拡散しますが、本人はほとんど症状を感じません。

潜伏期間の長さは、病原体の種類、感染経路、個人の免疫状態などによって大きく異なります。数日で症状が出る短い潜伏期間の感染症もあれば、数週間や数か月に及ぶ長い潜伏期間を持つものもあります。

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