発熱はいつ危険とみなすべきか?
危険な発熱のサイン
以下のような状況では、発熱が基礎疾患のサインである可能性が高く、医療機関を受診すべきです。
乳幼児・小児
・生後3か月未満で体温が38.0℃(100.4°F)以上
・生後3か月〜6か月で体温が39.0℃(102.2°F)以上
・生後6か月〜12か月で体温が40.0℃(104°F)以上
小児・成人
体温が39.4℃(103°F)以上で、3日以上続く場合。
高熱に伴う危険な症状がある場合
頸部硬直、激しい頭痛、意識混濁、痙攣、呼吸困難、胸痛、激しい腹痛、圧迫しても消えない発疹などがあるときは、すぐに医療機関へ。
免疫機能が低下している人
化学療法や特定の疾患で免疫が低下している場合、低熱でも合併症のリスクが高くなるため、早めに受診してください。
長期間続く発熱
熱が3〜5日以上続く場合は、たとえ高熱でなくても原因を調べるために医師の診察が必要です。
いずれの場合も、個々の状況に合わせた適切な判断が重要です。疑わしいときは、まず医療機関に相談しましょう。
